学生が人事に対して、どういう印象を持っているか。
株式会社RECCOOはキャリア支援団体en-courageと協力し、就活を終えた19卒学生100名にインタビューしました。
学生が肌で感じた、印象の良い/悪い採用担当者の特徴とは。
▼ 概要
「どうしても内定を承諾してほしかった学生に、他社に行かれてしまった…。」
採用担当者であれば一度はこのような経験している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに学生の意思は尊重するべきです。しかし、それ以外のところで自社の優先順位を下げてはいないでしょうか?
今回は、「採用担当者のコミュニケーション」に焦点を当て、就活生からの評判が悪い採用担当者の特徴をまとめました。
「オワハラ」「圧迫面接」など、採用担当者には耳が痛いワードが流行している昨今。
会社の事業や業務内容とは違うところで就活生からの印象は落としたくないところ。
自社の採用活動を見直す際にお役立ていただければ幸いでございます。
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