【22卒クロージング】内定承諾を渋る学生が増加?今知りたい学生クロージング

目次

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22卒内定承諾に関する、人事の悩みとは?
22卒学生の意思決定を取り巻く状況
人事との繋がりが希薄化し、義理が発生しづらくなっている
そのほか、掲載情報
▼en-courageとは / RECCOOとは
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●この記事はこんな人におすすめ

  • 22卒採用のクロージングがうまくいっていない
  • 学生がオワハラに感じない範囲で、内定承諾を迫りたい
  • いまいち踏み込んだ内定クロージングができていないように感じる

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【22卒】内定承諾を渋る学生が増加 今、知りたい学生クロージング

間も無くクローズの時期を迎える22卒採用。
人事、採用担当者さまからは、内定承諾に関する悩みの声が上がっています。

今回は、人事・採用担当者の皆さまの
ペインとなっている「内定承諾」に関して、お役立ちができればと思い
22卒採用のクロージングのポイントをまとめました。

ぜひ、貴社の採用活動にご利用ください。

22卒内定承諾に関する、人事の悩みとは?

22卒内定承諾について人事・採用担当者に尋ねたところ、以下のような悩みが寄せられました。

どの企業も就活のオンライン化で、学生クロージングに苦戦している様子。
なぜ、例年の学生クロージングでうまくいかないのでしょうか。
まずはその原因を探ります。

22卒学生の意思決定を取り巻く状況

オンライン就活によって、学生に起こった変化は以下の4つ。

①区切りのイベントがなくダラダラと就活が続く
②いつでもどこでも就活ができる
③人事とのつながりが希薄化し義理が発生しづらい
④第三者からの情報収集の重要度が高い

今回は、変化③人事とのつながりが希薄化し義理が発生しづらい
について見ていきましょう。

人事との繋がりが希薄化し、義理が発生しづらくなっている

序盤からオンラインで開始した22卒採用。
その潮流は通年を通して変わることなく、本選考もオンラインが主流でした。

本選考のオンライン化により、学生にとって選考の手応えを感じる機会が少なくなっています

「対面面接時にエレベーターまで迎えにきてくれたらほぼ内定」
「ご飯を奢ってもらって義理を感じる」
といった特別感を感じる機会がなく、学生と人事とのつながりは希薄になっているため、
学生が内定辞退の連絡をする際の「心理的ハードル」は低下しています。

******

レポート本編では、そのほか22卒採用で学生に起こった変化と、
内定承諾を渋る学生に対して、有効なクロージング方法を紹介しています。

22卒学生クロージングにご活用ください。

「22卒は、区切りのイベントがなくダラダラと就活が続く」
◯人に1人は、7月以降も就活を続けることが判明

「22卒学生クロージングのポイント」
22卒に最適なクロージング方法とは



「今から真似できる、学生クロージング」
承諾を渋る学生に対して、人事ができること


などについても取り上げています。


▼キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)とは?

日本全国100以上の大学に支部を持ち、
これまでに【10万人以上の学生】の就職活動を支援してきたキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
エンカレッジを活用する学生は21卒5万人、22卒約8万人と会員数を次第に伸ばし、23卒会員数は11万人見込みとなっております。

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キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)

▼株式会社RECCOOとは

株式会社RECCOO は、エンカレッジと包括的業務提携を結び、上位校を中心とした学生の採用を継続的にサポートしています。月間100万PVを誇る求人媒体への情報掲載や、イベント開催やご送客を通じた接点創出、さらには学生との面談を通した個別紹介など幅広いサービスを展開しております。
これまでに300社以上の企業様とのお取引がございます。

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