目次
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夏インターンの最適な広報時期は?
人事・採用担当者に聞いた、23卒採用の動き出し時期
データから導く、広報時期のベスト
そのほか、掲載情報
▼en-courageとは / RECCOOとは
●おすすめ情報 / 資料ダウンロード
●この記事はこんな人におすすめ
- 夏インターンに向けて、広報施策を練っている
- 夏インターンの広報のために、新しいチャネルを検討している
- 夏インターンの広報ですぐ真似できる広報テクニックを知りたい
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【23卒】夏インターン集客 効果的な広報のための3つのポイント
22卒採用がひと段落し、慌ただしく23卒夏インターン準備が進む6-7月。
多くの企業が、短期集中的に夏インターンの広報をしています。
ひとつひとつの広報施策がダイレクトに学生集客数に関わるため、
夏インターン広報で失敗は避けたいところです。
今回は、夏インターンの広報においておさえたいポイントを、
「広報時期」「広報チャネル」「広報内容」の3つに分解してまとめました。
本記事では、広報「時期」について、最適な時期を考察しています。
そのほか詳細は、上記よりレポート本編をダウンロードしてくださいませ。
夏インターンの最適な広報時期は?
23卒学生に、夏インターンのエントリー開始時期を聞きました。
全体の6割は、夏インターンへ「2021年4-6月」にエントリーを開始することがわかります。
広報のベスト期間は、「4-6月」が一つの目安になので、3月前半から仕込みをしておきたいところ。
それまでにどのチャネルが良いのか、どんな内容を広報するのかを決めておくのが望ましいです。
まだ動いていないのであれば、早急に動く必要があります。
人事・採用担当者に聞いた、23卒採用の動き出し時期
続いて、人事・採用担当者に、23卒学生の母集団形成開始時期について尋ねました。
23卒採用動き出しの時期としては、「2021年6月」が29.9%とピークを迎えています。
採用競合が少ない早期に動き出して、学生への印象付けをしたいところですが、
企業の動き出しがピークを迎えた段階では、他社に乗り遅れないよう動くことが大切です。
データから導く、広報時期のベスト
学生の動きより、4月には、夏インターンのエントリーページをオープンして、
イベントや合説で学生の認知を形成するのが望ましいでしょう。
また、人事の動きより、遅くとも6月には動き出して、
競合他社に乗り遅れないよう動くことがマストです。
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そのほかレポート本編では、広報チャネルと広報内容についてのノウハウをまとめています。
23卒夏インターン広報に、ぜひご活用ください。
「各広報チャネルのメリットデメリット、期待できる効果」
ベンダー経由でのイベント出展やメール配信には、どのくらい広報の効果が出る?
「今日からできる、広報改善tips6選」
弊社で実際に効果のあった、広報tipsをお伝え!
「オンラインで会社の雰囲気について知りたい時の判断材料」
コロナ禍で就活をしている学生は、何を見て企業判断する?
などについても取り上げています。
▼キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)とは?
日本全国100以上の大学に支部を持ち、
これまでに【10万人以上の学生】の就職活動を支援してきたキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
エンカレッジを活用する学生は21卒5万人、22卒約8万人と会員数を次第に伸ばし、23卒会員数は11万人見込みとなっております。
▼公式HPはこちら
キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)
▼株式会社RECCOOとは
株式会社RECCOO は、エンカレッジと包括的業務提携を結び、上位校を中心とした学生の採用を継続的にサポートしています。月間100万PVを誇る求人媒体への情報掲載や、イベント開催やご送客を通じた接点創出、さらには学生との面談を通した個別紹介など幅広いサービスを展開しております。
これまでに300社以上の企業様とのお取引がございます。