【地方採用攻略】ベンチャー志向が強い? 22卒地方学生の特徴と就活状況

目次

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アンケート概要
【夏インターン参加数】全く参加しない地方学生は3割
【本選考を受け始めた時期】地方学生は、動き出しが遅い傾向
掲載データ
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【地方攻略】ベンチャー志向が強い? 22卒地方学生の特徴と就活状況

「就活オンライン化」が進む今、
新たな採用ターゲットとして注目され始めた「地方学生」。

今回は、「地方学生」「関東/関西」の学生に分け
本選考を受け始める時期・希望勤務地・入社先を選ぶ軸・企業選びの軸
などの志向性の違いを徹底比較しました。

地域ごとに違う学生の志向性を把握し、効果的なアプローチをしましょう。

23卒の地方学生採用を考えている企業さまも必見です。
ぜひ、貴社の採用活動にご利用ください。 

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アンケート概要

「夏インターン参加数」全く参加しない地方学生は3割

22卒学生に「夏インターン参加数」を聞きました。
夏インターンに全く参加していない地方学生は3割と
関東/関西の学生と比べると10ptほど差がつく結果となりました。

さらに10社以上に参加した地方学生は、1割未満という結果から、
地方学生は都市圏の学生に比べて、夏インターンの参加機会が少ないことがわかります。

「本選考を受け始めた時期」地方学生は、動き出しが遅い傾向


22卒学生に「本選考を受け始める予定/受け始めた時期」を聞きました。

関東/関西の学生は、年明け前の「2020年11月-12月」までに本選考を受け始めた学生が5割ほどでした。
それに比べて、地方学生は2割強と、かなり遅い動き出しをしていることがわかります。
逆に、地方学生の本選考動き出しのピークとなっているのは「2021年3月-4月」という結果になりました。

掲載データ

レポート本編では他にも……

「企業選びの志向性の違い」
地方学生は大手志向?ベンチャー志向?

「入社先を選ぶ軸」
地方学生は「安定志向」?「成長志向」?

「勤務希望地についての考え」
地方学生間でも大きな違いが...



などについても取り上げています。
ぜひ、貴社の採用活動にお役立てください。


▼キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)とは?



日本全国100以上の大学に支部を持ち、
これまでに【10万人以上の学生】の就職活動を支援してきたキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
エンカレッジを活用する学生は21卒約5万人、22卒約8万人と、会員数を次第に伸ばし、23卒会員数は11万人見込みとなっております。

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▼株式会社RECCOOとは

株式会社RECCOO は、エンカレッジと包括的業務提携を結び、上位校を中心とした学生の採用を継続的にサポートしています。月間100万PVを誇る求人媒体への情報掲載や、イベント開催やご送客を通じた接点創出、さらには学生との面談を通した個別紹介など幅広いサービスを展開しております。
これまでに300社以上の企業様とのお取引がございます。


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