目次
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アンケート概要
「学部4年の6月」に内定辞退の連絡をした学生が【3割】
掲載データ
▼キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)とは?
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近年、新卒採用は売り手市場。中には複数内定をとった学生も。
さらに就活の早期化に伴い企業は内定を出す時期も早まる傾向にあります。そこで大切になってくるのは内定辞退率の改善です。
今回は、エンカレッジに登録している21卒学生706名を対象にしたアンケートやインタビューで、
内定辞退した本当の理由 を聞きました。
これから本格化する本選考に向けて、どのような点に気を付けていくべきかを探りました。
「面接で印象に残っている不快な出来事」
「内定辞退をした理由」
「内定辞退をした時期」
など、これから本選考をむかえる企業さま必見のレポートとなっています。
ぜひ、貴社の採用活動にご利用ください。
*レポートのダウンロードは、ページ上部のフォームよりお願いいたします。
アンケート概要
●アンケート概要
調査対象:2021年卒業予定の学生
調査期間:2019月6月14日〜30日
2020年11月11日〜13日
有効回答数:706名
回答者属性:内定辞退を経験した21卒学生
「学部4年の6月」に内定辞退の連絡をした学生が【3割】
21卒学生に「内定辞退をした/する予定の時期」について聞きました。
グラフを見ると、出揃った内定を比較検討する学生が増える「2020年6月」が最多、「2020年7月」が次点となりました。
また、中小ベンチャー企業の内定が出る「2020年3月以前」「2020年4月」も、内定辞退が少なくないことが
わかります。
内定辞退を入社直前に予定する学生が、わずかかながらいるものの、基本的には 内定式までが一つの山と言えるでしょう。
さらにレポート本編では、面接で印象に残っている不快な出来事や、内定辞退をした理由などについて
まとめています。
これを読めば、内定辞退率の低下に役立つヒントがわかります。
是非、今後本格化する22卒の本選考、また23卒以降の採用にもお役立てください。
掲載データ
レポート本編では他にも……
「面接で印象に残っている不快な出来事は?」
半数近くの学生が感じた不快な出来事は〇〇という結果に
「内定辞退の本当の理由」
「志望度が下がった瞬間」をはじめとした、21卒学生の本音をピックアップ!
▼キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)とは?
日本全国100以上の大学に支部を持ち、
これまでに【10万人以上の学生】の就職活動を支援してきたキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
エンカレッジを活用する学生は20卒約3万人、21卒約5万人と、会員数を次第に伸ばし、22卒会員数は8万人見込みとなっております。
▼公式HPはこちら
キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)
▼株式会社RECCOOとは
株式会社RECCOO は、エンカレッジと包括的業務提携を結び、上位校を中心とした学生の採用を継続的にサポートしています。月間100万PVを誇る求人媒体への情報掲載や、イベント開催やご送客を通じた接点創出、さらには学生との面談を通した個別紹介など幅広いサービスを展開しております。
これまでに300社以上の企業様とのお取引がございます。