【22卒】女子学生特集!企業選びの特徴は?

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【22卒】女子学生 来たる本選考エントリーの決め手

コロナ流行の影響を受けつつ、22卒採用が始動。

今回は企業からご要望を多くいただいていた、
女子学生に特化したレポートをお届けします。

インターンや本選考などの参加傾向から
転職・ワークライフバランスに関する価値観までを、男子学生と比較しました。

「女子学生に刺さるコンテンツを知りたい」
「女子学生の特徴を知りたい」
そんなご要望にお応えしたレポートです。

ぜひ、貴社の採用活動にご利用ください。

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アンケート概要

調査対象:2022年卒業予定の学生
調査期間:2020年8月27日〜31日
有効回答数:2366名
回答者属性:上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員を中心とした22卒学生

アンケート回答者の所属大学群

【21卒比較】22卒夏インターンエントリー数の傾向は?

21卒学生と22卒学生に「夏インターンエントリー数」について聞き、男女別に集計しました。

21卒学生は「1-5社」に集中する分布でしたが、
22卒は男女ともに、11社以上にエントリーする学生の割合が上がるなど、全体としてエントリー数が増加しています。

男女別に見ると、21社を超える大量エントリーは男子学生の方が多いですが、男女差は21卒よりも小さくなっています。

レポート本編では、「夏インターンで参加意欲が高まるプログラム内容」についても取り上げ、
女子学生に刺さるインターン内容を導き出しました。

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来たる『本選考エントリー』その理由は

続けて、夏インターン参加先の本選考に意欲を持っている学生に「エントリーしたい最大の理由」を質問しました。

男女ともに事業内容は最も重視されています。

女子学生の本選考エントリー理由の最大の特徴として
「会社・社員の雰囲気が合っている(34.8%)」が男子学生より5pt以上高いため、「会社社員の雰囲気が合っている」を重要視する傾向があります。

女子学生は企業選択の際に、インターンなど接点が生まれる機会で社風や人柄を見て、本選考エントリーへの意思決定をしていることがわかります。

一方、優秀な人材を確保するために行う本選考への優遇施策は、
男子学生の約半分の得点
となり、本選考エントリーの動機としては弱いことがわかります。

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本レポートは上記のほか、秋冬インターンからキャリアプランに関する女子学生の特徴をご紹介しています。

女子学生採用に、本レポートをぜひお役立てください。

掲載データ

レポート本編では他にも……

女子学生に刺さるインターン内容は
男女で人気プログラムが異なる?女子学生が参加したくなるコンテンツは○○



『大手・ベンチャー/日系・外資』女子学生の志向性に注目
男子学生よりも○○志向が低い傾向あり



女子学生の転職について
現時点で転職について決めていることとは

などについても取り上げています。


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日本全国100以上の大学に支部を持ち、
これまでに【10万人以上の学生】の就職活動を支援してきたキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
エンカレッジを活用する学生は20卒約3万人、21卒約5万人と、会員数を次第に伸ばし、22卒会員数は8万人見込みとなっております。

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株式会社RECCOO は、エンカレッジと包括的業務提携を結び、上位校を中心とした学生の採用を継続的にサポートしています。月間100万PVを誇る求人媒体への情報掲載や、イベント開催やご送客を通じた接点創出、さらには学生との面談を通した個別紹介など幅広いサービスを展開しております。
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