【22卒】夏インターン直前期、22卒学生はインターンをどう選ぶ?22卒7578名対象大規模アンケートをいちはやく公開!

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【22卒】夏インターン直前期 22卒7578名の就活意識
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キャリア教育支援NPO en-courage(エンカレッジ)主催の完全フラット型合説「en-courage Exhibition」。
2020年6月20日(土)、学生参加はなんと約1万人にのぼり、大盛況のうちに第一回開催の幕を閉じました。
本イベントにて実施した 22卒学生7578名 対象の 最新アンケート をいちはやく分析・公開。

「夏インターンを選ぶ上で重視したいことは?」
「会社を選ぶ軸は?」

……その他、過去アンケートとの比較や、今回のイベントにご参加いただいた人事担当者105名に聞いた
「22卒採用規模」「夏インターン開催形式」等、各社の22卒採用状況の実態についてもデータを多数掲載
しました。
夏インターン開催時期も間近。
これから準備がはじまっていく22卒採用にお役立てください。

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アンケート概要

調査対象:2022年卒業予定の学生
調査期間:2020年6月20日
有効回答数:7578名
回答者属性:上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員を中心とした22卒学生を含む、
2020年6月20日開催の大型オンラインイベント『en-courage Exhibition』の参加学生

回答者の所属大学群

22卒学生7578名は何を基準に夏インターンを選ぶ?

21卒学生7578名に 夏インターンを選ぶ上で重視したいこと を聞きました。

志望業界/企業」が56.3%と半数以上を占め、数あるインターンの中から選んでいくにあたって、
多くの学生が現段階での志望状況に沿った選択をしているようです。

次いで「プログラム内容」が 2割超
インターンの中身が興味をひくコンテンツであることも魅力的なインターンの条件としてあがってきている
ことがわかります。
自社が学生人気や認知度の高い業界/企業でなくとも、インターンのコンテンツ次第で学生集客の増加は
十分に見込むことができるでしょう。

同イベントにご参加の人事担当者105名にもアンケートを実施。
気になる22卒採用に関する市場状況についてもデータをまとめました。

「22卒学生向け夏インターンの開催形式」について質問したところ、46.5%が「オンライン開催」と
回答。実に半数近くが遠隔での夏インターンの開催に踏み切ることがわかります。

いまだ開催形式について判断をしかねているとの回答は22.8%。社会情勢はもちろん、市場の流れや
学生の反応をキャッチアップした上で判断したいという企業も少なくない様子です。

******

新型コロナ流行で大きく動いた2020年上半期の採用市場。

22卒学生の現段階での考え方だけでなく、各社の下半期以降の動きや採用方針を把握し、
With/Afterコロナの新卒採用、活動指針や方向性を決める際に本レポートをお役立てください。

掲載データ

レポート本編では他にも……

「2020年6月時点での会社を選ぶ軸」
最新21卒内定者データとも比較!注目ポイントは〇〇



「人事に聞いた 22卒採用事情」
21卒採用規模と比較、8割が22卒採用の変化について〇〇と回答


などについても取り上げています。


▼エンカレッジとは?

日本全国80以上の大学に支部を持ち、【約5万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
21卒学生は約5万人、就活前の22/23卒も会員数を伸ばしています。
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キャリア教育支援NPOエンカレッジ

▼株式会社RECCOOとは

株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介インターンシップのエントリー促進など、貴社の採用計画に合わせたサポートが可能です。
*利用学生数:約5万人(21卒)ほか、22/23卒も会員を伸ばしています
*企業様:年間300社以上

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