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【21卒】地方学生の就活傾向 レポート
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今回のレポートでは「21卒地方学生の就活傾向」に注目。
「東京開催のインターンへの参加率は？」
「意思決定をするフェーズでは、何を重視する傾向にある？」
2019年の9月から10月にかけて実施した【723名】の21卒学生を対象としたアンケートをもとに
徹底分析しました！
関東学生 と、関東以外の地域で大学生活を送る 地方学生 の比較から浮かび上がった地方学生の特徴とは？
ぜひ採用活動にお役立てください。
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アンケート概要
調査対象：2021年卒業予定の学生
調査期間：2019年9月25日〜10月14日
有効回答数:723名
回答者属性:主に上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員
回答者の所属大学群：下部画像を参照
インターンエントリー要因として「プログラムへの興味」と回答した学生は関東地方共に6割以上
21卒学生に「サマーインターンエントリー時に重視したこと」 について
当てはまるものを3つまで選択してもらいました。
関東学生・地方学生ともに、「プログラムへの興味」を重視した学生は 6割以上 。
サマーインターンで学生を集めるための策として、学生にとって興味深いコンテンツの設計は
もはや必須でしょう。
地方学生の特徴が見えたのは、「交通費支給」と「自宅付近での開催」。
「交通費支給がある」ことを重視している関東学生が 2.4％ であるのに対し、
地方学生は 【20.0％】 と圧倒的な差が！
「自宅付近での開催」を重視する地方学生も関東学生より13.7pt多く、地方学生にとって
離れた地域で開催される インターン参加へのハードルの高さが垣間見えます。
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レポート内容
レポート本編では他にも……
「東京開催のインターン、21卒学生の参加率は？」
不参加の理由もアンケート調査。
そして地方学生を6つの地域でセグメント分けした結果、ある地域の学生は4分の3が……？
「本選考にエントリーしようと思った一番の理由は？」
エントリー要因は、インターンなどの【直接接点】からが多数！
どんなポイントで本選考エントリーに導くことができる？
「入社先決定の際に重視することとは？」
関東学生と2倍以上の差がついたのは？地方学生の上位には〇〇に関わる項目が目立つ結果に！
などについても取り上げています。
▼エンカレッジとは？
日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人 を見込んでいます。
▼公式HPはこちら
キャリア教育支援NPOエンカレッジ
▼株式会社RECCOOとは
株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介、インターンシップのエントリー促進 など、貴社の採用計画に合わせたサポートが可能です。
＊利用学生数：3万人（20卒）、5万人見込み（21卒）
＊企業様：年間300社以上
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