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【21卒】サマーインターン徹底解剖 11月レポート
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今回のレポートでは「サマーインターンを終えた21卒学生の就活動向」に注目。
「この夏のインターンで何を感じ取ったのか?」
「これからどのような軸で就職活動をしていくのか?」
過去最大規模の【723名】を対象としたアンケートを徹底的に分析しました!
ぜひ採用活動にお役立てください。
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アンケート概要
調査対象:2021年卒業予定の学生
調査期間:2019年9月25日〜10月14日
有効回答数:723名
回答者属性:主に上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員
回答者の所属大学群:下部画像を参照
インターンのエントリー時に重要視されるのは「内容への興味」
21卒学生に
「サマーインターンにエントリーする際に重要視した点」
を最大3つまで選択してもらった結果はこちらです
回答者の全体でもっとも重要視されていたのはサマーインターンの 「プログラム内容への興味」 。
「どのようなコンテンツを経験できるのか?」を基準にサマーインターンを選んでいた学生が全体の6割いました。
また、次点で「志望している業界/志望している企業である」かどうかが選択の基準になっているようです。
ここで注目すべきは、大学群別に回答を見たとき、 「関東圏の学生と地方学生」 で顕著な差が現れたことです。
地方学生の特徴として「インターンの開催場所」に関わる要素を重視している割合が全国平均よりも高い数値を示しています。
例えば・・・・・・
旧帝大の学生は 「交通費が支給される」
地方国公立の学生は 「自宅から近い地域で開催される」
これらはそれぞれ平均の2倍近い回答数を集めています。
この結果から・・・・・・
旧帝大には 「遠方で開催されるインターンへの参加意欲がある学生」
地方国公立には 「地元企業のインターンや地方への出張インターンに参加したい学生」
が多いことがわかります。
「地方学生」と一つに括っても、実はその傾向は異なることが明らかになりました。
このようにサマーインターンに関するアンケートから読み取れる情報によって、21卒学生の就活に対するスタンスなどを明らかにすることができます。
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レポート内容
レポート本編では他にも……
「本選考にエントリーしようと思った1番の理由(大学区分別データ付き)」
サマーインターンに参加した学生の9割近くがインターン先の本選考へ……その動機は?
「入社先を決める際に重視すること(大学区分別データ付き)」
インターンや説明会、LPで学生はどのような点に注目しているのか?大学区分ごとに傾向の違いが……
「現在志望している企業の志望理由は?」
「インターンの影響が大きい」と回答している声を集めました!
などについても取り上げています!
▼エンカレッジとは?
日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人 を見込んでいます。
▼公式HPはこちら
キャリア教育支援NPOエンカレッジ
▼株式会社RECCOOとは
株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介、インターンシップのエントリー促進 など、貴社の採用計画に合わせたサポートが可能です。
*利用学生数:3万人(20卒)、5万人見込み(21卒)
*企業様:年間300社以上
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さながらドラフト会議!21卒地方学生選抜イベント『STAR DRAFT』@東京
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