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【20卒/21卒】地方上位校学生の就活事情 レポートはこちらです。
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今回のレポートでは関東以外の地域の学生に焦点をあて、全国に拠点をもつエンカレッジの強みを活かし、関東の上位校学生と地方の上位校学生を徹底比較しました!
また、地方上位校学生のインターンに対する意欲や感じている不満など
地方学生を獲得したい企業様の採用活動の手がかりとして活用していただける情報を多数掲載しております。
地方での採用活動を視野に入れている企業様は必見です!
ぜひ採用活動にお役立てください。
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アンケート概要
本調査は、2020年卒・2021年卒の学生を調査対象に、2019年6月8日から6月15日に
かけて実施しました。有効回答数は20卒学生が294名、21卒学生が393名です。
*回答者属性は、上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員が中心です。
就活本格化の2-3月前、【6割強】が内定承諾先に興味をもつきっかけあり
内定承諾先に興味を持った時期について20卒地方学生に聞いてみたところ、以下の結果になりました。
興味を持った時期として一番回答が多かったのは関東・地方ともに 「大学3年/修士1年の2-3月」。
どちらも全体の1/4程度の割合を占めました。
さらに注目すべきは、その時期を過ぎた 「大学4年/修士2年の4-5月」 に興味を持ったと回答した
地方学生がわずか 3.3% という結果だということ...
約97%の地方学生 が、大学4年/修士2年をむかえる前に内定承諾先と何らかの接点を
持っていました!
地方学生に対しては、特に接点づくりの時期に注意が必要です。
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地方学生がもつ【不安】や【懸念点】を解決するような施策を講じるべし!
レポート本編では他にも、
「東京開催のインターンへの参加率」
(インターンやイベントに参加する意欲はあっても、やはり東京開催だと足が重くなる学生も。)
「地方学生が東京開催のインターンに後ろ向きな理由」
(東京開催のインターン参加について、「交通費/宿泊費」がネックだと答えた学生はなんと〇〇%という結果に…。)
などについて取り上げています!
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▼エンカレッジとは?
日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人を見込んでいます。
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キャリア教育支援NPOエンカレッジ
▼株式会社RECCOOとは
株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介、インターンシップのエントリー促進など、貴社の採用計画に合わせたサポートが可能です。
*利用学生数:3万人(20卒)、5万人見込み(21卒)
*企業様:年間300社以上