【エンカレッジのイベント参加者に聞いた!】21卒1251名サマーインターン事情

*資料ダウンロードは、ページ下部のフォームからお願いいたします。



今や就職活動の一部として欠かせない位置付けとなった サマーインターン
本格的な始動の前に今一度、21卒学生が 「何を求めてサマーインターンにエントリーするのか」
確認して見るのはいかがでしょうか?

5月の下旬から6月の中旬にかけて、日本各地で開催されたエンカレッジイベント『Summer Circuit』
当イベントに参加した21卒学生1251名を対象にしたアンケートの結果をぜひ採用活動にお役立てください。

アンケート概要

本調査は2019年5月23日、6月1日、2日、8日、15日、16日に開催された
エンカレッジのキャリアイベント『Summer Circuit』の参加者である、2021年卒の就活生を調査対象に実施しました。
有効回答数は1251名です。
*回答者は、上位の大学群在籍者を中心としたエンカレッジの会員です。

99%の21卒学生がインターンにエントリー予定?

サマーインターンのエントリー予定数について聞いてみると

回答者の99%以上 が1社以上にエントリーする予定と回答しました。
大学3年/大学院1年の6月時点で就職について意識し、エンカレッジのイベントに参加する層が回答者なので、サマーインターンへの関心も極めて高いことも頷けます。

11社以上のサマーインターンにエントリーする学生が4割を超えていることからもその積極性が伺えます。

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サマーインターンでは「業界・企業の理解」を重視「4割」

サマーインターンにエントリーする際に重視することについて聞いたところ
「業界・企業の理解が深まる」 と回答した学生が最も多く 約4割
「本選考に直結する」 と回答した学生が次点で 約2割 でした

21卒のエンカレッジ学生の多くはこの サマーインターン で情報収集し、
自分の「業界・企業研究」に役立てたい意図があるようです。

また、サマーインターンに参加することで「本選考」へのパスを得て、効率的に就職活動をしたい学生も多くいます。

レポート本編では大学群別のデータも!

レポート本編では
「サマーインターンのエントリー予定数」の大学群別割合

「サマーインターンにエントリーする際に重視すること」の大学群別割合

についてまとめています。

詳細はページ下部のフォームから
レポートをダウンロードすることでご覧いただけます。

ぜひ貴社の採用活動にお役立てください!

レポート内容

●サマーインターンのエントリー予定数
●サマーインターンのエントリー予定数(大学群別)
●エントリー時に重視すること
●エントリー時に重視すること(大学群別)

▼エンカレッジとは?





日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。

「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人を見込んでいます。

▶︎公式HPはこちら
キャリア教育支援NPOエンカレッジ

▼株式会社RECCOOとは

株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。

その他、上位校学生の個別紹介インターンシップのエントリー促進 など、貴社の採用計画に合わせたサポートが
可能です。

*利用学生数:3万人(20卒)、5万人見込み(21卒)

*企業様:年間300社以上


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