【20卒483名にアンケート!】内定承諾と辞退の分かれ目

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山場を越えた20卒の就職活動、中には複数の内定先を抱えている学生もいます。
そんな内定を複数持つ20卒学生は何を基準に内定を承諾し、辞退したのでしょうか?

6月に実施した20卒の学生へのアンケートを元に、「内定承諾と辞退を分ける決め手」 に焦点を置いて
レポートにまとめました。
ぜひ採用活動にお役立てください。

アンケート概要

本調査は、2020年卒の就活生を調査対象に、2019年6月8日から6月15日にかけて実施しました。有効回答数は483名です。
*回答者属性は、上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員が中心です。

20卒の内定獲得状況は?

20卒学生の内定獲得状況はこちらです。




6月中旬時点で内定を1社以上獲得している学生は8割を超えています。
また、2社以上の内定を抱えている学生半数以上 存在していることから、内定辞退もその分発生することが予測されます。

内定を出したとしても、承諾に至らなければ人材は確保したことになりません。
そこで、学生に対して内定承諾してもらうために適切なタイミングで適切なアピールが必要になるでしょう。




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内定承諾先の志望度が上がった瞬間は?

内定を承諾した学生は、その企業への志望度をどのようなタイミングで高めたのでしょうか。





約3割の学生が 「本選考の面接」 時に志望度が上がったと回答しています。
また、「インターン」 も夏と冬を合わせると全体の1/4の学生の志望度を高めていることがわかります。
「座談会・社員交流会」「企業個別の説明会」 も志望度を高めるチャンスとなっているようです。

「本選考の面接」や「インターン」、「座談会・社員交流会」などといった実際に働く社員と直接コミュニケーションを取ることのできるタイミングに志望度が上がる傾向にあることが見えてきます。

では、上記のタイミングで学生に どのような点 をアピールすれば「内定承諾の決め手」となるのでしょうか?

続きはレポート本編で!

20卒の内定辞退状況と内定承諾の最終的な決め手は?

レポート本編では
「20卒の内定辞退状況」

「内定承諾の『最終的な決め手』」

についてもまとめています。

詳細はページ下部のフォームから
レポートをダウンロードすることでご覧いただけます。

ぜひ貴社の採用活動にお役立てください!

レポート内容

●20卒の内定獲得状況
●20卒の内定辞退状況
●内定承諾先の志望度が高まったのはいつ?
●内定承諾の最終的な決め手は?

▼エンカレッジとは?





日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。

「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人を見込んでいます。

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キャリア教育支援NPOエンカレッジ

▼株式会社RECCOOとは

株式会社RECCOOでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介インターンシップのエントリー促進 など、貴社の採用計画に合わせたサポートが
可能です。
*利用学生数:3万人(20卒)、5万人見込み(21卒)
*企業様:年間300社以上


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