*資料ダウンロードは、ページ下部のフォームからお願いいたします。
今や新卒採用に欠かせない位置付けとなったインターン。
21卒学生を対象としたサマーインターンは、これから募集・選考が始まりますが
どれほどの学生が参加予定で、どのような目的を持っているのか把握していますか?
また、サマーインターンの集客にあたり、地方学生と関東圏の大学に通う学生に
同じアプローチで接触しようとしていませんか?
今回のアンケート項目のひとつである 「サマーインターンエントリー時に重視すること」への回答の
「ある項目」では、地方学生と都内私大の学生で、なんと10倍の開きが…
今回は、サマーインターンの準備を進める採用担当者様に向けて、今年の4月から就活を開始した
動き出しの早い21卒の上位校学生・約1700名のアンケート速報をお届けします。
ぜひ採用活動にお役立てください。
アンケート概要
本調査は、キャリア教育支援NPOエンカレッジが、2021年卒の学生を対象に実施した
就活状況調査をもとに作成しています。
調査期間:2019年4月20日〜4月28日
有効回答数:1739名
*回答者属性は、上位の大学群在籍者を中心としたNPO法人エンカレッジの会員が中心です。
【21卒学生の98%】がサマーインターンにエントリー予定!
21卒学生に「サマーインターンへのエントリー予定数」を質問したところ
以下の結果が出ました。
全体の約98%の学生が1社以上にエントリー予定と回答しています。
また、大学群別に注目してみると、
●すべての大学群で1-10社にエントリーしている学生が最多
●21社以上にエントリー予定の学生が最も多いのは「東京一工」
といった特徴が見受けられます。
これらのことから、上位校の学生にとってサマーインターンは
就活に欠かせないイベントになっていることがわかります。
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サマーインターンのエントリー時に重視することは?
21卒学生が、サマーインターンへのエントリー時に
どのような点を重視しているのかについてもアンケートを行いました。
サマーインターンで体験する業務など通して、
業界・企業への理解を深めることを一番に考えている学生が多いようです。
また、「現場での実業務の経験」「本選考直結」も重視される傾向が見受けられます。
レポート本編では
●「サマーインターンへのエントリー予定数」
●「サマーインターンにエントリーする際に重視すること」
等、大学群別にデータをとり、多数掲載しております!
レポート本編でその内容をご確認ください!
レポート内容
●サマーインターンへのエントリー予定数は?
●大学群別・サマーインターンへのエントリー予定数
●サマーインターンのエントリー時に重視することは?
●大学群別・サマーインターンのエントリー時に重視すること
▼エンカレッジとは?
日本全国73の大学に支部を持ち、【約3万人の学生】を会員に抱える日本最大級のキャリア教育支援NPO。
「日本の就活を変える」というビジョンに共感いただく企業様も日々増えています。
20卒学生は上位校を中心に約3万人が利用し、21卒学生では約5万人を見込んでいます。
▼公式HPはこちら
キャリア教育支援NPOエンカレッジ
▼株式会社RECCOOとは
株式会社Reccooでは、エンカレッジと業務提携を結び、全国で200回以上の就活イベントを開催しています。
その他、上位校学生の個別紹介、インターンシップのエントリー促進など、貴社の採用計画に合わせたサポートが
可能です。
*利用学生数:3万人(20卒)、5万人見込み(21卒)
*企業様:年間300社以上
レポートダウンロードはこちら
【21卒1700名】サマーインターンアンケート速報レポートはこちらです。
フォームに記入の上、ダウンロードをお願いいたします。