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売り手市場が続く20卒採用。
3月を過ぎて本選考が進む中、優秀な学生は今後さらに多くの選考に呼ばれ、内定を獲得していきます。
では、学生は選考の中で、企業のどこを見て志望度を決めているのでしょうか。
本レポートでは、就活を終えた19卒学生へのアンケートを元に「選考中に志望度が上がった人事の対応」「志望度が下がった面接官の態度」などの本音をお届けします。
全国に展開するキャリア支援団体、エンカレッジだからわかる全国就活生の声を、ぜひ採用活動にお役立てください。
アンケート概要
本レポートは、キャリア支援NPOエンカレッジが、19卒学生を対象に実施した就活状況調査を元に作成しています。
調査期間:2018年6月14日〜6月30日
有効回答数:610
*エンカレッジの会員を中心とした、上位校の学生から回答が集まりました。
*本レポートでは、上記の回答者のうち、特定の質問に回答があった学生のみを集計しています。
人事のどんな言動が志望度をあげる?
就活を終えた19卒学生に「選考中に志望度が上がった企業とその理由」を聞いたところ、下記の結果が出ました。
「社員の人柄、雰囲気」「人事が手厚い、親身」など、選考の中で接する社員を重要視する回答が約3割に上りました。
レポート本編では、200名以上の学生から集まった「本音」を多数掲載しています。
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面接でのこんな質問が、志望度を下げていた
続いて、選考辞退、内定辞退にも繋がる「選考中に志望度が下がった理由」を紹介しています。
ここでは、学生の意見を一部紹介します。
「不誠実な選考、面接官」など厳しい学生の本音が垣間見えます。
その他にも、面接の評価軸や選考のスピード感など、様々な要素が選考中の志望度に影響を与えていました。
詳細はレポート本編をご覧ください。
学生獲得競争が激化する現在、選考で生じる些細な不満や不信感を取り除くことが、採用成功の一つの鍵になります。
ぜひ採用活動にお役立てください。
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「志望度を下げる選考中のNG対応」レポートは、
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